週末、夫の実家から採れたてのそら豆が大量に届きました。
今年初めてのそら豆。初ものです(^^)
そら豆、どうやって食べる?
そら豆は鮮度が落ちるのが早いので、手に入れてらすぐに食べるのがいちばんと聞きます。
そら豆というと「茹でる」というのが一般的なイメージかと思いますが、焼いて食べるっていう方法もあります。
焼きそら豆、おいしいうえに超絶かんたんなんです。
なんせ、食べるためにやることは、
グリルで焼く。
それだけ。
焼き方をかんたんに説明
1. そら豆をさやごと洗って魚焼きグリルに乗せる。
2. 焦げ目がつくまでしっかり焼く(だいたい10分くらい)。
3. 焦げるまでしっかり焼けたら、ひっくり返て反対側も焼く。
できあがり!
我が家では塩をつけて食べました。
焼きそら豆は手間がかからないラクラクメニュー
この焼きそら豆、茹でそら豆より、味がギュッと濃縮されて甘く感じます。
そしてビールにもよく合う!
茹でそら豆の場合、ぜーんぶさやからとって茹でるという手間がかかりますが、焼きそら豆の場合、食べたい人が自分でむくので、作業的な手間も省けて一石二鳥というw
魚焼きグリルで焼くといっても、魚を焼くみたいに汚れないので、なんなら洗わなくても大丈夫レベルです。