今期購入したユニクロの服の中から2点、処分することにしました。
ひとつは黒のタートルネック、もうひとつはスウェットパンツです。
タートルネックは、気づいたら2箇所も穴が開いていた。。。!
心当たりがないんですけど。。。
スウェットパンツのほうは、ずいぶん前から膝の部分が出て、かっこ悪いから着なくなりました。
黒タートルは穴あきなので、そのまま処分、スウェットパンツのほうはユニクロの店舗にあるリサイクルボックスに入れてきました。
定番こそ長く着られるものを
黒のタートルは、私の冬の定番です。
このタートルを買う前に着ていた黒タートルは、3〜4年着ており、その前は母が若いころ着ていたというものをお下がりでもらって着ていました。
なので、まさかこんなに早く処分することになるなんて思ってもいなかった。
黒のタートルなんて、はやりすたりもないですし、どのブランド・メーカーからも出ているアイテム。
こだわらなければすぐに買うことができるけど、そこは安易にならず、自分にとっての定番であれば、長く着る想定で、着心地のよいもの、愛着が湧くものを厳選したいと思いました。
アラフォーにスウェット生地はキケンアイテム
今期このスウェットパンツを買った理由は、産後、実家や自宅で引きこもる際の部屋着としてです。
出産は5月で、その後予定通り着ていましたが、5月の時点ですでに気温が高く、スウェット生地は暑かった。
あと膝の部分が出て、かっこ悪くて、鏡に映る自分をみて悲しくなった。。。
スウェット生地のパンツって流行りなのか、洗練さえた着こなしが雑誌に載ってたりしますが、一歩間違ったら、だらしなく見えて、キケンなアイテム。アラフォーが手を出すものじゃないなと思いました。
まとめ
洋服は、どちらかというと、そのシーズンで着倒して次のシーズンは新しいものを、というより、気に入ったものを長く、愛着を持って着たい派です。
その観点からいくと、今回のこの2点の購入は、若干安易でした。
1. 定番こそ長く愛着を持って着られるものをしっかり探して購入する。
2. スウェット生地は自分には似合わないし、かっこ悪くなるだけなので、もう二度と買わない。
以上、この2点を処分して「もうやらない」と決めた2つでした。