風のように、踊るように

「いま、ここ」を紡いで、おもしろい場所へたどり着きたい。

「捨てること」はモノ選びの目を磨くこと!片付けアドベントチャレンジ企画を振り返る。

今年も残り2日とちょっとになりました。


12月1日に、クリスマスまでに「1日1捨て」をして、すっきり、心地よい空間をめざそうってことで、「片付けアドベントチャレンジ」なる企画をしました。


そのときの記事はこちら!
▶︎ 【参加者募集中!】クリスマスまでに「1日1捨て」。 片付けアドベントチャレンジやります!


今回の記事は、片付けアドベントチャレンジを終えての振り返り記事です。




【目次】

捨てたものをTwitterで報告


記事をアップした次の日から、その日捨てたものをTwitterで #片付けアドベントチャレンジ のタグをつけてアップしていきました。



そしたらすぐに、朝活オンラインサロン時のブログ仲間の菜子さん(@china_nako)が賛同してくれました。


その後も、頻繁にTwitterでやりとりしている、ブログ友達のこるりさん(@koruri130)、Twitterを見て参加してくださったMizukiさん(@nuage_blanc123)、note仲間のゆみっぺさん(@Yumippe5959)、これまたnoteつながりのぐーすけさん(@Gwa0315)とじわじわと参加してくださる方が増えていきました。


片付けアドベントチャレンジをやってよかった6つのこと


「公開でお片付け企画をやってよかった」と思ったことが6つありました。


1. ブログで宣言し、Twitterで報告することで、片付けを継続、習慣化することができた。


2. 参加者を募ったことで、共通目的の仲間ができて楽しく取り組めた!


3. 捨てる理由もあわせてツイートしたことで、これからの買い物に生かせる振り返りができた。


4. ずっと手放せずにいたものを思い切って手放せすことができた。


5. 感謝の気持ちをもって手放すことができた。


6. 参加してくれた方の片付けのきっかけになれた。



さいごに

断捨離は溜めずに、気づいたときにするのがいいですね。

ひとりでもくもくとやるのが苦手なら、今回の企画みたいに、ぜひTwitterやinstagramなど使ってみてください。楽しく取り組めると思いますよ!


そしてもうひとつ大事なことは、捨てるときになぜ捨てるのか、どういうところが気に入っらなかったのかなど一つひとつ振り返るということ。


その振り返りが次にモノを買うときにつながります。

「とりあえず買っとく」とか、「安いから」という理由で買うことが減り、モノ選びの目がグッと磨かれというのが私の実感としてもあります。


そして気づいたら、お気に入りだけに囲まれた理想だった暮らしに。。。なんてことも夢じゃない!



期間限定お片付け企画は終わりますが、これからも、自分にとって快適な暮らしをめざしたお片付けは継続していきます! あなたもぜひいっしょにスタートさせてみませんか?